次世代の個人IDになりそう?i-name
こんにちは、城間です。現在、I Love うちなーデジタルフォトコンテストの準備を着々と進めています。
みなさんはi-nameをご存知でしょうか?私がi-nameを初めて聞いたときは、iPhoneやらiBookやらApple社の製品を思い浮かべ、また新しい製品が発表されたのかな~と思いました。
このi-nameは、XRIというある事象をコンピュータにも人間にもわかりやすいように識別子を割り振る標準規格の一部です。詳しい説明はWikipedia等で調べるとわかりやすいです!
具体例を挙げますと、私城間は以下のi-nameを持っています。
=shiroma ( http://xri.net/=shiroma )
この=shiromaが重要で、=shiromaは私城間を指します。個人ドメインのような感じですね。このi-nameが一般的になると、すごく便利になります。
例えば・・・
- http://xri.net/=shiroma にアクセスすると、私のポータルサイトにつながります!
これは、ポータルサイトの場所(URI)が変わってもず~っとつながるのです。引越しましたなどのお知らせはいちいち必要ありません。携帯電話のナンバーポータビリティーのようなものですね! - =shiroma/(+contact)でコンタクトページにつながります!
項目1の応用例として、http://xri.net/=shiroma/(+contact) にアクセスすると私へのコンタクトページにつながります。http://xri.net/=shiroma/(+blog) にアクセスすると私の個人的なブログにつながります。一見便利さはなさそうですが、ある人にコンタクトを取りたいときや、ある人のブログを見たいときに標準化された規格があれば便利と思いませんか? - OpenID(XRI)対応サイトに =shiroma ログインできます!
OpenID2.0では、Yahoo!JAPANのOpenIDでログイン!というように、メジャーなサイトのIDを使って簡単にログインできるようになりましたが、実はXRIでもログインできるのです(規格上は・・・!)。
XRIがセマンティックなものであるとか、細かく言えば上記以外にもメリットはあります!
i-nameはまだまだ一般的とは言えませんし、取得には年間1200円程度必要でありハードルが若干高い側面もあります。今後i-nameが普及するかどうかは別として、こういう仕組みが普及すると便利になると思いませんか?もしかすると、名刺に=shiromaとだけ書く時代が来るかもしれません!